今年もあと数時間で終わりということで今年一年間の振り返り。今年はとにかく仁担当5年たって一番濃かった一年だったなと思います。
『DREAM BOYS』で始まった2006年。
私がいったのはマスコミ解禁日で記者会見があった8日1部。
グッズの列が寒かったー。
で早々と来年の再演が決定して「はやっ」と思いつつその時になったらまた慌てよーと。
ドリボsも無事千秋楽お疲れ様でした〜のはずが
デビュー記者会見。
1.30になると同時にJ-webにて☆速報3.22 KAT-TUN DEBUT☆がでて噂が本当だとわかって号泣とにかく号泣。
デビューツアー。
チケット争奪戦がすごくて大変で。でも石川3公演と横アリオーラスにいけました。
石川はメンバー全員が本当に嬉しそうで楽しそうでニッコニコだったのが忘れられない。
あとは竜ちゃんソロ前の「Love in snow」の大合唱も石川STARTだったのが嬉しかった。
忘れる事のできない5.14オーラスの東京ドーム。
あの広い会場が本当一体感があってすごく暖かかった。この6人を好きになってよかった。5年間見続けることできてよかったと改めて実感した瞬間だった。この時が一生続けばいいのにって思った。
CM
今年もたくさんでてたね。
プラスXは相変わらず面白かった。
DOCOMOはカッコイイのから可愛いのまでいろんな顔を見せてくれた。
そしてロート製薬さんにはたくさんお世話になりましt。
・OXY・セセラ・もぎたて果実・ロートziなどなど。スマ兄さんの番組を毎週チェックして毎週CM見れてハピハピでした。
フィルムフェスタ
デビュー組だけがでれるのにKAT-TUNも初参加。
仁がタッキーとゆっちが松潤・亮ちゃんとの対談。
仁が後輩オーラいっぱいでタッキーに甘えていたのが可愛かったぁ。
24時間TV
やっぱり運がない私は観覧ハガキも当たらず、お家で一人24時間。
どうなることか心配がいっぱいだったけど、ふたを開けてみればなんのその。
キラキラ輝いたKAT-TUNがいて仁がいて絆を再確認。
仁の休業
突然だった。いっぱい泣いた。これでもかってくらい泣いた。
辛い顔してる仁がお休みできるんだって思ったら安心もした。
仁の前だけを見たまっすぐな瞳を見て大丈夫って思えた。
まだ浮き沈み激しいけど、「仁が仁らしくいてくれれば」そう思うことで気持楽になれた。『泣いた分の笑顔が待ってる』そう言った仁を信じて待とうって。
とにかく嬉しくて泣いて、寂しくて泣いて、そしておめでとうって笑って。と忙しい一年でした。来年も今年同様にキラキラ輝き続けるKAT-TUNを見続けていきたいと思います。
あまり急に大人にならないでね。みんなでワラワラやってるKAT-TUNが大好きだから。
周りに流されることなくKAT-TUNのペースで一歩一歩歩いていってね。
新たしい扉すごく重たいものかもしれない。でも6人ならきっと開けるよ。デビューまでの5年間があるから。全力で駆け抜けた今年のデビュー1年生があるから。強い強い絆があるから。だからまた6人そろってLiveやってくだパイ。
今年1年このブログに足を運んでくださいましてありがとうございました。
浮気もしつつ、気持ちも揺れつつ、不定期更新になりつつもなんとかやってこれました。
ここで知り合ったたくさんのお友達にも逢う事ができました。
来年もたぶ変わることなく仁溺愛のヲバカ一直線でいくと思いますが、仲良くしていただけるとすごく嬉しいです。
寂しい涙よりも幸せの涙をたくさん流せますように。
仁が戻ってきて6人のKAT-TUNをたくさん見れますように。
2007年が今年よりもたくさん笑顔が溢れる素敵な1年となりますように。
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