亀ちゃんがカッコイイ。そんな第一印象の少クラでした(どんなだよ)
私が好きな亀ちゃんのビジュだったからってだれもあんたの好みを聞いてないって話ですが・・・。
KAT-TUN結成当時の話はこれまでもいろんな所で話はありましたが、
今回のは初なのがあったなと。
KAT-TUNと書かれてるのにTの部分を剥がしてた聖。
当時聖ってJr.でもA級でそれこそ4TOPと並んで歌ったりしてたから、
B級なKATーTUNが結成されてメンバーに入って相当格闘があったんだろうなと。
それでも聖がいてくれなきゃKAT-TUNではなかったし、
聖の強さと優しさがあったからこそいまのKAT-TUNがあるのかなと。
でPJですが、あの頃はね〜光ちゃん目当てで観てたはずがいつの間にやら
ガシガシ一生懸命踊るKAT-TUNに夢中になって仁担になった想い出のいっぱいある番組です。
修二と彰の話はもうやめていただきたかった。
ミリオン突破したし2005年年間売り上げ一位だったから仕方ないのかもだけど、
この話をする亀ちゃんの顔があまりにも険しくて険しくて、
当時どれほどの苦労だったのかを考えると切なくなります。
2006.3.22結成6年目の春のデビュー。
確かに太一君が言ってたとおりごくせん前ぐらいからのKAT-TUNのギラギラ感っていうのかな凄かった。それがKAT-TUNの魅力でもあったし。デビューするにつれいままで自分達がやりたいと思って出来てた事ができなくて、敷かれたレールの上だけを歩いていく事に疑問を感じつつそのまま進んでいって、いい意味で丸くなった。でもそれを望んではなかったんだよね。
いままでと同じようにしたくて、でも出来なくてそんなもどかしさから「デビューに対する温度差」が生じたのかな。
そしてそれを一番敏感に感じてたのがきっと仁ではないのかなと。
なんだかんだといいつつデビューはして良かったと思います。
敷かれたレールの上を歩くだけのKAT-TUNなら好きにならない。
そのレールの新たな道を作り出したり、誰も予想できない進み方をするKAT-TUNだからこそ好きなんだよ。
テレビ初披露の「Peak」コンサートで盛り上がれそうな曲で好きです♪♪
で振り覚えたいけどすでに自分達流になってるKAT-TUNご一行様。
一体誰を参考にしたらいいのでしょう??
やっぱりここはじゅんのかな。うんそうしよう!!!
こうやって過去を振り返ると今だからこそわかることがあるんですよね。
KAT-TUNの場合はいろんな事はあったけどとても恵まれてる環境であるなと。
道は険しくなかったよね・・(苦笑)
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東京ドーム 6月17日(日)オーラス 2枚連番
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東京→大阪と会場違いになりますが交換を希望してます。
ドーム公演のチケットが1ヶ月以上空きますが最後まで責任を持って応対させていただきます。
座席が分かってからのドタキャン・転売などの詐欺行為は一切行いませんし、コンサートマナーはきちんと守ります。
もちろん音信普通にもなりません。
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